鳳凰三山を旅する~その4、頂上の珈琲~

鳳凰三山を旅する~その3、山小屋天国~

の続きです。

 

三文の徳をした気分で、朝早くから頂上めがけて

歩き始めます。

 

頂上手前からは、「賽の河原」。

まるで違う星に来たような感覚でした。

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頂上のオベリスク付近には、お地蔵さんがたくさんいました。

もうこのあたりで、天国にいる気分です。

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そして、オベリスクへ。

王者の風格ですね。

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写真では伝えきれないほどの感動がありました。

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頂上から下を見ると。。。

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富士山のチラリズム。

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雲海が広がって綺麗です。

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新世界と思えるような景色を堪能したあと、

オベリスクを下り、標高がさらに高い観音岳へ。

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稜線を歩く景色は、清々しく、限りない景色です。

頂上の特権ですね。

 

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そして観音岳頂上へ。

標高は2840mです!!!

 

この辺で、目的の

「山の頂上で珈琲を飲みたい」

を実現します!!

 

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準備をしながら、頂上の空気を思いっきり吸い込みます。

近くのおじさんに、珈琲一杯ごちそうすることを条件に、お菓子とかドライフルーツとかもらいました(笑)

 

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外国の方や、高齢の方や、夫婦の方、

たくさんの人と頂上では話しました。

 

中でもすごかったのは、70歳ぐらいのパワフルなおばあちゃんで、

この方なんと、日本の百名山を制覇したそうです(笑)

 

会話の中に、たくさんの知らない山の名があふれていて、

すごく楽しかったです。

 

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さて、珈琲ができましたので、

あとはゆっくり空を眺め、飲みます。

 

美味!!!!

 

珈琲と頂上の空気と達成感が混ざり合い、

シンプルな意見しか発せれない状態でした(笑)

 

こんなに開放された気持ちになったのは初めてです。

 

心を裸にする。

一言で申すと、これに尽きますね。

 

 

こうして、二人の

山頂コーヒータイムは終わりました。

 

 


 

いかがでしたでしょうか。

「山頂で珈琲を飲みたい」という強い想いが生んだ登山物語。

 

皆様の日常に少しでも

物語の香りが残れば幸いです。