星座の不思議、羊飼いの想い~マスターのままごと vol.31~

 

ふと、気になってしまいます。星座についてです。
星座の歴史といえば、古代エジプトの遺跡で発見された最古の星座から始まり、西洋占星術の基礎ともなる黄道十二星座ができ、ギリシア神話が入ってアレンジされた。こういう流れがあって、最終的には1922年に国際天文学連合によって現在の星座88個が定められた。

 

星座も数字同様、現在では世界共通となっているが、その土地によって見え方や実際に見える星は変わってくるので、なぜ世界共通になっているのか疑問に思う。数字とかならまだしも、星座だったら各地域でバラつきがあってもおかしくないし、わざわざ統一することもないんじゃないかな。

 

星座ができた理由で、一番有名なのは、「羊飼い説」である。これが本当か嘘かは分からないが、ロマンチックな話なので、真実がどうであろうと私はこの話を信じております。だって、神様が決めたのならまだしも、羊飼いが星座を決めちゃったんですよ。しかも、決められた星座たちは今の時代にも受け継がれている。素晴らしいですよね。ある意味、「星座」というのは最も古く長く受け継がれた古典作品だと私は思うのです。

 

ここで重要なのは、羊飼いの存在です。
神様が星座を決めるのならわかるけど、まさか羊飼いとは。ということは、神様たちは「星座」を繋げることを忘れていたのでしょうか。神より先に行動した羊飼いに対してリスペクトを贈りたいと思います。

そう考えると、人間の役割ってこういうことなんじゃないかって思うのです。神様は人間ができない分野のクリエイターで、人間は神様ができない分野でのクリエイターなんじゃないかって。星座を作った羊飼いほど、大きなことはできないかもしいれないけど、その可能性は世の中にちらほらあることは間違いないです。

 

世はインターネットの時代、個人の素敵な発想が瞬く間に世界共通のことになり得るかも知れません。
素敵な未来を描いて、今日も生きていきましょう。

 

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