新しい時代に、右にならえはいらない~マスターのままごとvol.19~

 

 

インターネットのおかげで、世界は急成長している。

それは、誰もが感じていることであるし、誰もが知っていることだろう。

 

 

今、世界がどんな動きをしているのか?

そう問われれば、あなたはどこまで話せるだろうか?

 

 

 

 

『限界費用ゼロ社会: “モノのインターネット”と共有型経済の台頭』で、ジェレミー リフキンは「価格ゼロ」のものがこれからどんどん増えていくといった。実際に、テレビの代わりに「YouTube」が、学校の代わりに「mooc」が、百科事典の代わりに「Wikipedia」、無料WEBマガジンなどが、登場している。

 

また、「Netflix」や「Apple Music」のような、「○○放題サービス」が広がり、今までより安いコストで娯楽ができ、「Uber」や「AirBnB」のようなシェアリングサービスにより、ものを所有しない生活が送れるようになってきた。

 

社会は、限りなく生活にかかわるコストを「ゼロ」に近づけている。それは、現代に生きている以上、誰もがうすうす感じていることだろう。

 

 

 

 

『LIFE SHIFT: 100年時代の人生戦略』では、アンドリュー・スコット とリンダ・グラットンが、平均寿命が100歳のときのライフプランをシュミレーションしている。

 

今まで、教育→仕事→引退といったスリーステップの人生モデルが、これからはあまり参考にならないだろうと説いている。教育の時間も働く時間も余暇の時間もこれからは長くなる。

 

それは、働き方も学び方もお金の使い方も変わっていくということである。だからこそ今、新しい人生モデルが生まれようとしているのだ。

 

 

 

 

『フリーエージェント社会の到来:「雇われない生き方」は何を変えるか』では、ダニエル・ピンクが、「フリーエージェント社会」を予測した。アウトソーシングが当たり前になり、ITの発達により場所や時間に縛られない働き方が増えた現代、フリーエージェントの活躍がますます期待できる。
 
企業の力と個人の力は、技術の進歩により差がなくなり、人々はみな自分の個性を生業とすることになるだろう。ちなみに、フリーエージェントとは、正規雇用者として組織に所属することなく、他者による時間的、空間的、対人関係的、また職務内容的な制限を受けずに、本人の自由裁量に基づいて働くことである。

 

企業に属するよりは、各々の個性を仕事にする人が多くなることだ。つまり、この先、「雇われない生き方」は当たり前になってくるということだ。人間ができる仕事が、機械に奪われはじめている時代だからこそ、人間しかできない仕事ができるかが問われてくる。

 
 
 
 

最近、世に出ている本のなかで論じられているとおり、現代は新しい社会への扉の前にいる。あと何年後にそれが訪れることは誰にも予測できないが、周囲の変化は、私たちに大いなる期待を抱かせる。

 

ベーシックインカムの導入や、AIの発達、IoTやFinTechの普及、これらの動きからみて、新しい社会の準備は確実に整ってきている。

 

 

 

そのため、今後重要となってくるものが、「創造力」である。

 

機械にできることが多くなった世の中では、人間にしかできないことは高価なものとなる。

だからこそ、遊びが仕事となる時代がこれからやってくるかもしれない。この「遊びが仕事になる」という発言は、堀江貴文さんがよく口にしている。これに関して私は、大いに同意見だ。なぜなら現代の成長スピードを見れば、仕事がどんどん奪われていくのは明白だからだ。その事実は、「今やっている仕事がなくなってしまうのではないか?」と悲しむことではなく、喜ぶものである。

 

 

遊びとは、クリエイティブなものだ。

どうやったらおもしろくできるかを考え、行動する。飽きたら、また考えて行動する。

子どもが独創的で、予測不可能なのは、クリエイティブだからだ。大人になると知識が多いため、たくさんの思い込みに縛られている。そう、子どもは遊びの天才なのである。

 

もし遊び忘れた大人だと感じたなら、童心にかえり思いっきり遊んでみよう。

それが、今後もきっと役に立つ。

 

 

 

 

これからは今までの常識に縛られることや、自発性のない行動をすることはなるべく避けたほうがいいだろう。

あっという間に、新時代がきて、新しいライフスタイルを人間は送ることになる。

 

 

宇宙に行くのが、当たり前になるときがくる。新婚旅行には「月」が流行するかもしれない。

健康ブームがくると同時に、不健康ブームもくるかもしれない。(なんたって未来は平均寿命100歳!!)

コンビニやスーパーは無人が当たり前、配達はドローンが当たり前かもしれない。

どこでもWi-Fiが使えるようになるかも。その反面、電波は健康に悪いといわれ、田舎に住むブームが生まれるかも。

 

 

 

なんてことをたくさん想像しています。

さあ、そんな輝かしい時代に、私たちは何をしているでしょうか。

 

 

 

 

 

まあ、それは結局、どの時代でも変わらず、

 

自分次第なのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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