孤独を感じれるのは、誰かと過ごしたから~マスターのままごとvol.18~

 

 

大人になっても孤独は、寂しいものです。

しばらく孤独と遊んでも、すぐ飽きて友のところへ行ってしまう。

人はきっと本当の孤独を死ぬまで味わえないでしょう。一時的にひとりぼっちになっても、ずっとひとりぼっちにはなれない世の中ですからね。

 

 

そんな孤独は、大きければ大きいほど、他人と交わした時間の濃ゆさがわかる場面だと思います。

孤独とは、成長の場であり、遊び場であり、創造的空間であります。

だから、他人と濃密な時間を過ごした人は、孤独との向き合い方が上手です。

 

 

 

私の考えでは、孤独を楽しめる人間こそ、真に自立した人間だと思います。

 

 

世に続々とでた、アーティストや経営者やスポーツ選手は、きっと誰よりも孤独の時間と楽しくやっていたと思います。それは、孤独以外の体験が最高に濃ゆかった、最高に楽しんでいた、という一種の証明でもあります。それは、ホリエモンの言う「没頭力」みたいなもの。何かに没頭できる人間しか、大きなことは達成していないと言っても過言ではないです。

 

 

「没頭したことって、何があったっけ?」

 

そう、たまに問いかけます。人間ですから、必ず一つや二つ、何かに没頭していた時期があります。それは、小学生のときに遊んだブランコだったり、中学生のときに買ったCDだったり、高校生のときの初恋だったり、大きなことから小さなことまで、私たちは何かに没頭している時期があったのです。

 

 

あの感覚ってすごい気持ちいいんですよね。

スポーツでいう「ゾーンにはいった」って感じですかね。

そして、あの感覚こそが、生きている実感のような気がします。

まあ、それは個人差でしょうが(笑)

 

 

まあ、とどのつまり、

寂しさばかりを生む孤独というものは、実は誰よりも自分に何かを与えてくれる存在だったんです。

 

本当にありがたい存在ですね。

 

そして、それを生み出した周りの人間にも感謝です。

 

 

 

3月も今日で終わり、明日から4月。

出会いと別れの季節。

 

 

一時、孤独を感じる間もなく過ごすと思うけど、

 

次に会うとき、自分はどれだけ楽しめるだろうか。

 

 

 

春は、孤独と出会う季節でもあります。

 

 

 

 

 

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