不思議をこえて摩訶不思議~マスターのままごと vol.12~

 

どうも、喫茶ききみみ堂のマスターです。

 

 

急ですが、不思議なことって世の中にたくさんありますよね。

 

そう思ったのも実は今朝、もう三月だというのに粉雪が舞っておりました。また、先日の話になりますが、三月初旬に川越に遊びに行ったら、桜が咲いている木が一本ありました。大正ロマンの街に、早めのロマンが混じっていてすごく美しかったです。

 

と、まあ最近の不思議をあげても、わりとあるのですが、摩訶不思議というものは滅多にはございません。

 

そもそも、摩訶不思議の「魔訶」という字の意味は、「偉大な」を意味するサンスクリット語「maha」の音写で、「大いなる」「非常の」「優れている」といった意味にも用いられております。 摩訶不思議は、「非常に不思議」という意味よりも、本来は「人知を超えた素晴らしさ」を意味する言葉であったとのことでございます。

そういった語源を知ると、遅めの雪も、早めの桜も、摩訶不思議にまでは至らないなと思いました。それでしたら、摩訶不思議というのは自分にとって最近どんなことだろうかと、これまた考えておりました。

 

 

「人知を超えた素晴らしさ」といえば、常識や経験の枠をとびこえた事象だとは思いますが、そういったものはそうそう会えるものではございません。しかし、よく考えてみれば、誰しもが持っている摩訶不思議がございました。

 

 

 

それは、「人間関係」に他なりません。

初対面のときには嫌いだったが後々好きになったり、一度別れた男女が再会を果たしたりと、様々なパターンの摩訶不思議を、私たちは時間をかけて作り上げていることに気づきます。人同士で起こる摩訶不思議なのに、「人知を超えた素晴らしさ」を生み出せるのは、人間ならではの所業ではないでしょうか。しかも、人は傷つきながらも裏切られながらも何度も何度も人間関係を構築しようとします。これもまた摩訶不思議。

 

世に不思議なことあれど、人間ほど不思議な人物はいないと思われます。まあ、そう思うのは私が人間だからでしょうが(笑)。

 

 

見た景色や自然現象での摩訶不思議は、体験するのにタイミングが重要ですが、人間関係なら今すぐにでもできそうです。「不思議だな」って感覚よりも「摩訶不思議だ」という感覚を求めたらなんだか楽しそうですね。

 

 

勇気をもって、行動を起こせば、何かしらの摩訶不思議に会える気がします。

 

 

そういえば、寝てみる「夢」って、摩訶不思議だな。

あ、あれ、、、、「人間関係」より楽で手っ取り早い摩訶不思議がありましたね(笑)

 

 

これは、、、、、、思考の灯台下暗しでしょうか(笑)

 

 

早速、いい夢見れますようにお祈りしながら寝ます!!

摩訶不思議の世界へ連れてって自分!!!(笑)

 

 

 

 

 

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