追い詰められたらチャンスを疑え~マスターのままごと vol.27~

 

 

6月に入り、「喫茶ききみみ堂」もオープンしてから半年がたちました。

皆様に素敵な情報をドリップしようと、こつこつ運営しております。今後もよろしくお願いいたします。

 

さて、この「マスターのままごと」

オーナーの私のコラムではありますが、たくさん私情を挟んでいるものです(笑)

 

今日もまた私情を挟み、更新したいと思います。よろしくお願い致します。

 

「追い詰められる」という状況は、人間ならば誰もが一度は経験したことがあるものです。精神的に、肉体的に、環境的に。そんな状況下で笑っていられる人は、逞しく美しいものです。どうしたらそんな風にできるのかなと考えたところ、やっぱりポジティブに物事を見ようとする姿勢をしています。その姿勢は、「ピンチ=チャンス」と理解しているからこそだとは思いますが、実際に追い詰められたとき、私たちは前向きに行動ができるのでしょうか。

 

それはその人の努力次第でしょう。

美しいものは、美しさを保っているから美しいのです。同様にポジティブな思考は、ポジティブに変換する努力を継続しているから得られる結果なのです。だから私は、美人や明るい人を見ると、大変な努力家だなと感心してしまうのです。そういった方たちの姿勢に注目してみるのです。そうすれば、今の自分のポイントが見つかってくると思います。

 

私の方法論としては、「追い詰められる」ような状況になったとき、とにかく笑うことです。これはただ、「笑えば楽しくなる!!」といったものではありません。ちゃんと自分の人生を、自分の客席で見るのです。悪いことは、滑稽劇として客席から見れば、なんだか笑えてきます。と同時にこれからの展望も気になります。どん底にいけばいくほど、笑いが増えていくことでしょう。

 

私たちは映画で起こる悲劇に楽観的な展開を期待するのに、人生の悲劇には悲観的な想像が多いです。だからこそ、映画みたいにうまくいきたいと心のどこかで祈っています。シェイクスピアは、「世界は舞台、男と女はすべて役者だ」と言っていましたが、まさにその通り!!何も悲観することはありません。期待しましょう。

 

数々の悲劇は、喜劇に、そして悲劇に、また喜劇に変わっていきます。今、あなたは映画でいうところのどの辺でしょうか。みんな始めの一時間もたっていないだろう思います。

さあ、「追い詰められた」のなら、次のシーンではいったいどうなるでしょう。

もちろん逆転が起こることでしょう。まだ先かもしれませんが、それを期待するのはとても有意義なものです。

 

だからこそ、腐らず、焦らず、ゆっくりと、

人生を生きていきましょう。

 

 

【今回のおすすめPV】

青葉市子 – いきのこり●ぼくら